「マニュアル通りにはいかない」能登派遣OB職員が伝えたいこと
元日に起こった能登半島地震から1ヵ月半。今も断水が続く地域も少なくなく、現地の方々は不便を強いられています。
神戸市からは、きょう(2月16日)の時点で48人、これまでで延べ654人の職員が現地支援のために派遣されています。
▼職員の派遣と支援状況
そんななか1月末~2月初めにかけて、阪神・淡路大震災を経験した神戸市職員OBの6人も能登に派遣されました。
その派遣報告会がきょう開催されたため、広報戦略部ライターのゴウが取材してきました。
珠洲市の位置を知って驚き今回