神戸市公式note

神戸の最新情報や魅力、市の政策・施策がうまくいっているのか、いないのか?普段知ることのできない裏側や職員の想い、ストーリーを発信します!ぜひフォロー、スキ、コメントなどお待ちしています!

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マガジン

  • 変わる神戸

    32本

    あの大震災からもうすぐ30年。いま神戸の街が大きく変わろうとしています。小さな変化から大きな事業まで、神戸好きのライターによる記事です!

  • 市長の動き

    85本

    久元喜造市長の仕事の紹介です。行事やイベントはその日のうちに公開します。

  • 自治体AI活用コラム

    110本

    自治体AI活用コラム

  • 神戸の歩き方

    27本

    海と山にかこまれ、いろどり豊かな魅力を持つ神戸。楽しみ方も人それぞれですね!市職員がそれぞれの「推し」を記事にしました。

  • 国際都市|神戸

    15本

    世界に開かれた港町―神戸。 神戸市は、海外諸都市との国際交流や、外国人の方々も暮らしやすいまちづくりを進めています。

記事一覧

    • 有馬温泉駅が変身! 電車を降りた瞬間から温泉気分に浸れます

      神戸が誇る日本有数の温泉地、有馬温泉。 その玄関口である神戸電鉄の「有馬温泉駅」がきれいに再整備され、2月6日にお披露目されました!(今日は風呂の日) 新しくなった有馬温泉駅はもちろん、式典後に久しぶりに訪れた有馬のまちなみも合わせて、広報戦略部ライターのゴウがお届けしますね! 有馬温泉駅、何がどう変わったの?これまでの有馬温泉駅は、いわゆる「普通の神鉄の駅」でした。それを、有馬温泉をイメージさせる和風デザインで統一したのです。 ビフォー&アフターで比べてみましょう。

      有馬温泉駅が変身! 電車を降りた瞬間から温泉気分に浸れます

      • 保育つき、無料コワーキングが六甲アイランドに!

        2月3日、六甲アイランドの神戸ファッションマートに「あすてっぷコワーキング六甲アイランド」ができましたよー! あすてっぷコワーキングって何?こんにちは、広報戦略部ライターのゴウです。 あすてっぷコワーキング。 この言葉にピンとくる方もいるとは思いますが、聞き慣れない方のほうが、まだまだ多いでしょう。 まずコワーキングは「コワーキングスペース」の略。 場所にしばられない働き方が増えた2010年代後半から各地に生まれた、フリーランスの人やリモートワークで働く人が共同で使

        保育つき、無料コワーキングが六甲アイランドに!

        • 神戸のカオスクリエイターがつくりたい「30年後の情景」とは?

          すごーくわかりにくいんだけど、でもとても大切な“神戸のワクワク”を考えるイベントがあったので行ってきました。 それは、1月26日に新長田で開催された「30年後の情景PROJECT 文化財のある地域の未来を考えるシンポジウム」です。 主催は「はっぴーの家ろっけん」を運営する、株式会社Happy。 新長田にある「はっぴーの家ろっけん」は、いわゆる老人ホームでありながら、地域の子どもが出入りし、外国人、アーティストなど色んな人が助け合いながら暮らす「介護付き多世代型シェアハウ

          神戸のカオスクリエイターがつくりたい「30年後の情景」とは?

          • 神戸市西区の「太山寺」は、今も江戸時代も温泉とセットだった?! 

            神戸市営地下鉄「学園都市駅」から北東に2キロほどの所に、「太山寺温泉 なでしこの湯」と呼ばれる温浴施設があります。源泉かけ流し(加水加温なし)の湯が楽しめる、本格的な天然ラジウム温泉です。 兵庫県の特産品や産地直送の野菜が並ぶ売店やお食事処もあり、ごはんやお買い物も楽しめ、なんと宿泊することもできます。 そんな「温泉」と「太山寺」の間に、実は深い深ーい関係が… そこで、神戸市文化財課で学芸員として勤務する私が、お伝えします! 太山寺温泉は江戸時代にもあった?なでしこの

            神戸市西区の「太山寺」は、今も江戸時代も温泉とセットだった?! 

            • 30回目の光、神戸ルミナリエが開幕

              この冬も、この輝きを見ることができました。 そう、第30回 神戸ルミナリエが開幕したのです。 1995年12月、阪神・淡路大震災で犠牲になった方々への鎮魂からはじまった神戸ルミナリエ。今ではそれに、神戸の魅力を伝える意味合いも加わっています。 久元喜造市長は「震災から30年、コロナによる縮小もあったがルミナリエが絶えることなく開催されてきたのは、犠牲になられた方への鎮魂の思いと、震災の記憶の継承を共有し続けられているからではないか」と述べました。 さてご存じのように、コ

              30回目の光、神戸ルミナリエが開幕

              • 憧れるけど入りにくい…BARでの振る舞い方、お伝えします

                バー(BAR)が好きです。そう、お酒を飲むバーのことです。 神戸市公式noteは、記事の末尾に「この記事を書いた人」という書き手のプロフィールを掲載します。わたくし広報戦略部ライター・ゴウの欄に「バーが好き」と書いてあることを、お気づきの方はいらっしゃるでしょうか。 私が感じるバーの魅力とは…… カウンター席はもちろん調度品や花に至るまで、店内はまるで美術館。 バーテンダーの美しい所作。 色とりどりのカクテル。 ああ、この空間に身を浸すことそのものが、私にとっての

                憧れるけど入りにくい…BARでの振る舞い方、お伝えします