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神戸市公式note スタートから半年で一番読まれた記事は?

神戸市公式noteをはじめてから今日で6か月。たくさんの人に神戸市の施策や神戸の街の魅力をお伝えしようと、これまでに52本の記事を公開しました!

じつは、記事を公開するたびにページビュー数(閲覧数、PV数)をとっても気にしているのです。読んでもらえるのかは、みなさんが知りたいことをお届けできているかどうかの指標になるのですから。

ですが、PV数が伸びない記事はあります。そのたびに「うー、なんでやーーー」と、のたうちまわっています!

うれしいことに、ヒット作といえる記事も生まれてきました。そこで、この6か月間のPV数ランキング、トップ5をご紹介します。

第5位 6636PV

ととのう・・というサウナ愛好家だけが知る感覚を分りやすく説明。著者自身がホントにサウナ好きなので、説得力に満ちています。しかも、神戸=サウナというイメージはあまりないので、「どういうこと?」と思わずクリックしてしまった人も多いのではないでしょうか。

第4位 7008PV

市の事業を単に紹介する記事はPV数が伸びません。ですが、この記事では、担当者が自らの事業を使って買い物をしてご満悦。ブランド・エールクーポン公式ページからのPV数が73.7%でした。この事業をどう使えばお得なのか、たくさんの人に役立てていただいた模様です。

第3位 7325PV

この記事が読まれた理由は不明?! 蒸気機関車「D51」というワードが全国の鉄道ファンに突き刺さったのでしょうか。Google Discover(アンドロイドスマホで左スワイプすると関心のあるテーマの記事が次々にでてくる)に掲載され、Googleからの閲覧がなんと90.2%を占めました。

第2位 7979PV

自己紹介記事です。ここで掲げた「神戸市の施策がうまくいっているのか、そうでないのかをしっかりお知らせする」、「読んだ方が身近に感じられる文章、画像や動画も使ったわかりやすいページをつくる」が、いつも私たちの心の中にあります。

第1位 10380PV

先月に移転リニューアルした子どもの遊び場「こべっこランド」の記事がトップでした!新しい施設はどんなところか気になりますね。ですが、公式ページで見たとしても、いまいちピンときません。そんなときはこういう体験型の記事が求められているのだと感じました。

いかがでしたか? 過去の記事を分析していて、気づいたことがあります。次のグラフは、全ての記事ページにどこからたどり着いたのかという「流入経路」をあらわしています。

最初の2カ月は、市公式ホームページ、公式SNS(Twitter、Facebook)からの流入が7割近くでした。公式の強みをフルに活用している状況です!

ところが、最近の1カ月でみると、それらは4割弱に減少。逆に、GoogleやYahoo!からが5割を超えました。これは、検索とニュースサイトからのものです。

記事自体が独り立ちして、公式の武器がなくても読まれるようになってきたといえるので、ちょっとうれしいですね。これからもわかりやすく、読んでおもしろい記事を公開していきたいです!!

<この記事を書いた人>
多名部 重則/広報戦略部長兼広報官、Forbes JAPAN Official Columnist
1997年神戸市採用。米国シリコンバレーの投資ファンド「500 Startups」との起業家育成を軸にしたイノベーション施策を2015年に立ち上げた。同じころアフリカ・ルワンダ共和国との交流事業を推進。2020年からデザイナー・映像クリエイター・ライターなど副業人材を登用して市の広報業務の変革に挑んでいる。博士(情報学)。

多名部 重則 Forbes JAPAN 執筆記事

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