神戸市公式note

神戸の最新情報や魅力、市の政策・施策がうまくいっているのか、いないのか?普段知ることのできない裏側や職員の想い、ストーリーを発信します!ぜひフォロー、スキ、コメントなどお待ちしています!

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  • 国際都市|神戸

    世界に開かれた港町―神戸。 神戸市は、海外諸都市との国際交流や、外国人の方々も暮らしやすいまちづくりを進めています。

  • 自治体AI活用コラム

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    海と山にかこまれ、いろどり豊かな魅力を持つ神戸。楽しみ方も人それぞれですね!市職員がそれぞれの「推し」を記事にしました。

  • 変わる神戸

    あの大震災からもうすぐ30年。いま神戸の街が大きく変わろうとしています。小さな変化から大きな事業まで、神戸好きのライターによる記事です!

  • 市長の動き

    久元喜造市長の仕事の紹介です。行事やイベントはその日のうちに公開します。

記事一覧

神戸は日本屈指のサウナの街? サウナで癒されてみませんか

何がすごいの?下水からつくった「こうべSDGs肥料」

神戸にできた「医療産業」の街 なぜそんなに企業が集まった?

いま見直される「銭湯」の魅力 のれんの向こうは別世界

神戸は「ご当地インク」発祥の地 色の数でも全国トップ

神戸市公式note 最も読まれた記事は? 上位3位を発表

神戸は日本屈指のサウナの街? サウナで癒されてみませんか

近年、空前のサウナブームが到来していると言われています。 2021年のユーキャン新語・流行語大賞ではサウナ用語の「ととのう」がノミネートされ話題になりました。 ※「ととのう」というのは、サウナに入ることで全身がリラックス状態になり、ボーッとした状態になることを指しています。 最近では、芸能人やスポーツ選手、アーティストでもサウナ好きを公言する人が増えています。 サウナといえば、「オジさんが入っている暑苦しいイメージ」なんていう話も今は昔、サウナ施設には若者や女性の姿が多

何がすごいの?下水からつくった「こうべSDGs肥料」

11月26日(土)のお昼すぎ、神戸市営地下鉄の「西神中央」駅前に、竹を使った巨大なオブジェが出現しました。そこに書かれた「肥料ではじめるSDGs」とは・・・? 12月中旬から、市内で「こうべSDGs肥料」を販売することになりました。そのPRイベントなのですが、「こうべSDGs肥料って何?」「何がいいの?」という疑問を、広報戦略部ライターのゴウが解説します。 下水処理で「肥料の素」を抽出先日、久元喜造市長がこのnoteで「神戸再生リン」の取り組みを紹介しました。 農作物を

神戸にできた「医療産業」の街 なぜそんなに企業が集まった?

神戸にある人工島・ポートアイランドには、「神戸医療産業都市」と呼ばれる近未来のたたずまいを持つ街があるのを知っていますか? わずか半径2キロメートルの狭い場所に、350を超える研究機関、病院、企業があり、12,000人以上の人が働いています。国内最大クラスのライフサイエンス(健康科学)の拠点として、海外でも知られるようになりました。 じつはこの街は、昔からあったわけではありません。30年ほど前には、海を埋め立てたばかりで、赤茶けた土に覆われ道路すらなかったのです。 阪神

いま見直される「銭湯」の魅力 のれんの向こうは別世界

銭湯といえば、下町にあって、なにかノスタルジー。そして昭和の時代を思い浮かべる方がほとんどだと思います。それもそのはず、もともとお風呂が家になかった人が使うためのもの。ですが今、そんな人はとても少数。であれば、銭湯なんていらないんじゃない? となるかもしれません。ところが、その「銭湯」が脚光を浴びているのです。 最近つくられたアニメや映画では、日常から解き放たれる癒しの空間として描かれることもしばしば。来年、銭湯を舞台にした映画「湯道」が、橋本環奈さんと生田斗真さんらの出演

神戸は「ご当地インク」発祥の地 色の数でも全国トップ

神戸の色って、なにいろだと思う? と聞かれたら、あなたはどんな色を思い浮かべますか。 須磨の浜辺や神戸港からながめる海の青、初夏にはまぶしささえ感じる六甲山の緑、それとも港のシンボルであるポートタワーや神戸大橋の赤色でしょうか。 豊かな自然やおしゃれな街並み、おいしい食べ物、見どころや名物がたくさんあるので、人によって思い浮かべる色もきっとさまざまなのでしょうね。 そんななか、神戸の「色」を万年筆のインクという形であらわした商品が注目されています。それが、「Kobe I

神戸市公式note 最も読まれた記事は? 上位3位を発表

公式noteをはじめて、きょうで2カ月がたちました。最初の記事で2週間に一本の記事を出していくと宣言しました。ですが、ふたを開けてみると、この記事でなんと20本目になります! ただ、たくさん書いて公開するだけでは、意味がないと思っています。そこで、 ・たくさんの人が読んでいるのか? ・読みたい情報を届けているのか? を、振り返ってみようと思いました。 noteでは、それぞれの記事への「スキ」の数が公開されています。ですが、記事を最後までスクロールして読んでもらえたのか