神戸市公式note

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神戸の最新情報や魅力、市の政策・施策がうまくいっているのか、いないのか?普段知ることのできない裏側や職員の想い、ストーリーを発信します!ぜひフォロー、スキ、コメントなどお待ちしています!

マガジン

  • 能登半島地震 被災地支援

    2024年1月1日に発生した令和6年能登半島地震での被害に対し、広域支援の枠組みとして対口支援先の石川県珠洲市を中心に支援を行っている神戸市職員の記録です。

  • 自治体AI活用コラム

    • 52本

    自治体AI活用コラム

  • 市長の動き

    久元喜造市長の仕事の紹介です。行事やイベントはその日のうちに公開します。

  • こどもっとKOBE

    神戸は、もっと 子育てしやすい街になろう。 支援やサービスはもちろん、 人も自然も一緒になって、 もっと親子を応援しよう。 子育てにやさしい街になることで、 子どもたちの元気があふれ、 笑顔がはじける神戸になろう。 子育てに、笑顔を。 もっともっと。

  • 神戸の歩き方

    海と山にかこまれ、いろどり豊かな魅力を持つ神戸。楽しみ方も人それぞれですね!市職員がそれぞれの「推し」を記事にしました。

最近の記事

防災の仕事がイヤな神戸市職員、でも能登で「おせっかいさん」に変身

ぼくは防災の仕事がいやだ。 災害が起きてしまうと公務員は、避難所の運営や救援物資の配給に率先して動かねばならない。自分や家族の生活を放り投げても、身を投げ打つのが「当たり前」とされている。 そんな防災の仕事がイヤ! その理由の本体は別にあるのだが、それは後ほどふれている。 されど珠洲市への派遣が指示そんなぼくに、甚大な被害を受けた珠洲市へ行って、被災者への広報を手助けせよと任務がやってきた。 神戸市は1月中旬から、珠洲市役所の広報をサポートしている。LINEでの発信

    • 「マニュアル通りにはいかない」能登派遣OB職員が伝えたいこと

      元日に起こった能登半島地震から1ヵ月半。今も断水が続く地域も少なくなく、現地の方々は不便を強いられています。 神戸市からは、きょう(2月16日)の時点で48人、これまでで延べ654人の職員が現地支援のために派遣されています。 ▼職員の派遣と支援状況 そんななか1月末~2月初めにかけて、阪神・淡路大震災を経験した神戸市職員OBの6人も能登に派遣されました。 その派遣報告会がきょう開催されたため、広報戦略部ライターのゴウが取材してきました。 珠洲市の位置を知って驚き今回

      • 試してみたらスゴかった!神戸市役所でChatGPTの本格利用が決定

        何を聞いてもスラスラと答えるChatGPT。もし、1年前に神戸市役所の業務で使うと言っても、誰も信じなかったと思います。 ですが、神戸市では2月1日から実際の仕事で使うと決めました。 ただ、ここにたどり着くまでに、昨年133人の職員があれこれと、ChatGPTがホントに使えるのかを試行錯誤したのです。 この記事では、そんなあれこれをご紹介します! 試行利用で一番注目されたのは?昨年8月23日、ChatGPTを試してみた職員らによる発表会が、神戸市役所の某会議室で行われ

        • 神戸市長と明石市長がともに登壇!自然の多様性を守る方策を議論

          きょう垂水駅前にあるレバンテホールで「生物多様性フォーラム」が開かれ、約170人が参加しました。 メインの討論会では、久元喜造市長が進行役を務め、壇上に上がったのは、 ・玉一アクアリウム 小田隆司さん ・生物多様性あかし戦略推進会議 碓井信久さん ・神戸大学大学院教授 丑丸敦史さん の3人に加えて、なんと、明石市の丸谷聡子市長でした。 というのも、このイベントは神戸市と明石市の共催なのです。そこで、その様子をかいつまんで、お伝えします。 生物多様性って生態系と違うの?ま

        防災の仕事がイヤな神戸市職員、でも能登で「おせっかいさん」に変身

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          神戸市役所で珠洲市の「被災者支援制度パンフレット」をつくりました

          パッと見るだけで、被災者支援の制度がすべてが分かるチラシを被災者に配布したい。これを神戸側で作成してほしい 。 と、能登半島の珠洲市役所に滞在している同僚の職員から、私たちに連絡があったのは、配布予定の3日前のことでした。 神戸市は珠洲市の広報業務をサポートしています。   珠洲市の広報担当者はたったの一人。国や県のモノを含めると被災者への支援制度は20件以上。珠洲市役所の担当部署もバラバラなので、一人ではとてもこの期限で作るのは不可能です。 でも一刻も早く、支援情報を

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          阪神・淡路大震災の経験者 60-80歳代の職員OB、6名を能登に派遣

          きょう、阪神・淡路大震災を経験した元神戸市職員6名が能登半島へ出発しました。メンバーは以下のとおりです(カッコ内は当時の仕事)。 全員が課長や係長など脂の乗り切ったときに、阪神・淡路大震災を経験し、そのあと神戸市の幹部として復興までを支えてきた人たちです。 被災地では刻々と状況が変化しています。これからは被災者が生活を再建し、住宅や公共施設などの復旧して、将来的に復興を遂げていく局面になることを考えると、それぞれの段階で、神戸が29年前に経験することで得た知識・ノウハウが

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          【神戸市】空き家の活用や解体の補助金あります。相談窓口も!

          空き家の法律が変わったので、空き家を放置しておくと税金が上がる。最近こんなニュースを聞きませんか? 空き家というと、こんなふうなボロボロの廃墟を想像するかもしれません。 ですが、親が亡くなってから、どう使うか特に決められず、なんとなくそのままになっている家。そういえば、倉庫代わりになっている。 これも空き家です。 あ、実家がそうだ、どうしよう。そんな人も多いかもしれません。 私は空き家を持っていないから関係ないと思われたあなたも・・・ 夫婦二人暮らしだけど、独立し

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          神戸市役所で働くコピーライター 週3日パートタイム公務員の正体?!

          「神戸市役所がコピーライターを募集!週3勤務!副業OK!」 このキャッチーすぎる求人が、僕と神戸市役所の出会いでした。 はじめまして。神戸市役所のクリエイティブディレクターでコピーライターの塩見綜一朗です。 今は神戸市の職員を名乗っていますが、生まれも育ちも関東でして、以前は東京の会社で働いていました。ところが突如現れた冒頭の求人により、2022年から神戸市で暮らし、働くことになったのです。 そこで今回は、神戸も市役所も2年目の塩見が、市役所で働くクリエイティブディレク

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          能登半島地震から7日、 珠洲市の避難所を支援した第一次隊の記録

          能登半島地震の発生から7日後、石川県珠洲市の避難所の運営を支援するために、6人の職員が神戸市役所を出発しました。 その1人が私です。 地震から1週間ほどしか経過しない現地で、何をしてきたのか、何を感じたのかを、思い切ってお伝えすることにしました。 避難所駐在ではなく巡回訪問当時、珠洲市内には避難所が95か所ありました。このうち避難している人が比較的多い14の避難所には、珠洲市、福井県、千葉県のいずれかの職員が常駐しています。 ところが、残りの81か所には行政職員がいな

          能登半島地震から7日、 珠洲市の避難所を支援した第一次隊の記録

          能登半島への派遣職員の手記 被災自治体のSOSを見つけるコツ

          能登半島地震で、私は1月10日から17日まで、石川県珠洲(すず)市のサポート要員として派遣されました。 派遣が決まったのは前日の14時頃、珠洲市役所で連絡調整員、「リエゾン」をやってほしいと指示があったのです。 ただ、「リエゾン」はちょっと聞きなれない言葉だと思います。 リエゾン(liaison)とは、フランス語で「結びつき」や「連絡」を意味する言葉です。もともとは軍隊で、「リエゾンオフィサー(連絡将校)」という役割を担う将校がいて、指揮系統が異なる各軍隊間の連絡調整を

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          緑に囲まれるとやっぱり心地よい! 仕事や買い物にリアルな効き目

          昨日、阪急神戸三宮駅の駅ビル15階で「バイオフィリックデザイン」をテーマに公開討論会が開かれました。 まず、その「バイオフィリックデザイン」って、一体なにモノでしょうか? どうやら、「建築物のなかに緑を増やすと人は居心地が良くなる」という意味らしいです。そこで職場で、建築を専攻していた職員に聞いてきました。採用からまだ4年目なので、カタカナことばにも強そうです。 「知りません…」 でも、彼はすぐにスマホでググると、 「あー、最近はこんな言い方をするのですね」 とい

          緑に囲まれるとやっぱり心地よい! 仕事や買い物にリアルな効き目

          被災者向け広報ツールを神戸市役所で制作 珠洲市職員の負担軽減へ 

          石川県の珠洲市役所で、被災者向けの広報の仕事を手伝うために、神戸市から職員が派遣されています。 現地で寝泊まりしているのは2人。 ですが、この2人を前線部隊として、神戸市役所の広報戦略部、約40名の職員が珠洲市の被災者向けの広報をリモートで支援しようという考え方を持っています。 なので毎日、この2人との1時間ほどのウェブ会議が欠かせません。 じつはこの記事を書いている私、この2人の交代要員の1人として、きょう1月22日に珠洲市役所に入ることになっています。 なので、

          被災者向け広報ツールを神戸市役所で制作 珠洲市職員の負担軽減へ 

          能登の被災地への派遣職員から報告 「神戸の経験は役立たない」の真意

          能登半島地震の発生から半月が経過。全国の自治体から職員が駆け付けて、現地で支援活動をしています。 神戸市役所からは、きょうも128人の職員が活動中。 このような応援は数カ月にわたるので、約1週間ごとに職員を交代させながら続けるやり方がとられます。 そんななか、第1陣として派遣していた職員たちが神戸に戻ってきたので、きょう神戸市役所の14階の大会議室で報告会が行われました。 職員ら約150人が参加。久元喜造市長も参加して行われた報告会を緊急レポートします。 地上部隊が

          能登の被災地への派遣職員から報告 「神戸の経験は役立たない」の真意

          4年ぶりのルミナリエ これまでと何が違う?

          コロナで初めて中断された神戸ルミナリエ今年、冬の神戸を彩る「神戸ルミナリエ」が、4年ぶりに開催されます。 「神戸ルミナリエ」は、1995年1月17日に兵庫県南部地方を襲った阪神・淡路大震災の記憶を次の世代に語り継ぐ、神戸のまちの希望を象徴する行事です。 2020年から3年間、コロナのために中断されていました。 4年ぶりの開催…これまでと何が違うのでしょうか? 2024年は場所、時期、楽しみ方が違う①場所:メリケンパークを含め分散型会場さっそくですが、今年の会場。 最初

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          神戸市が珠洲市の被災者向けウェブ広報を支援へ 専門職員を派遣

          能登半島地震の被災地では、神戸市から、救命救助、給水、避難所の運営、被災者への健康支援、道路や下水道の被害調査など、現時点で100人を超える市職員が活動中です。 そんななか、思いがけない要請が私のもとに届きます。神戸市の重点支援先、石川県珠洲市にいる神戸市職員からのヘルプメッセージでした。 その内容は、被災者が必要としている支援情報が、ウェブで届けられていない。ホームページなどウェブ広報の専門人材を送ってほしいというものでした。 被災者支援への鍵を握る広報広報部門の職員

          神戸市が珠洲市の被災者向けウェブ広報を支援へ 専門職員を派遣

          「こどもの居場所」を考える前に。まず自分の居場所はどこ?

          「こどもの居場所づくり」。 この言葉、ここ数年でよく聞くようになったと思いませんか? 実は神戸市も、2021年度からこどもの居場所づくり展開を推進しています。 でも「こども」も「居場所」も広い範囲の言葉なので、どこかポワンとしています。っていうか、そもそも「居場所」って何だろう? 1月12日、三宮で「こどもの居場所づくりフォーラム」が開催されると聞いたので行ってきました。広報戦略部ライターのゴウがお届けします。 「こどもの居場所」の定義とは広い範囲の言葉ではありますが

          「こどもの居場所」を考える前に。まず自分の居場所はどこ?